『ドラゴンクエストビルダーズ2』写真が撮れる「さつえいモード」、写真や地形をシェアできる「けいじばん」、建物を設計図として記録する「ビルダーペンシル」の情報が公開

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スクウェア・エニックスは、12月20日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』の最新情報を公開しました。今回は先週の公式生放送で明らかとなった、「さつえいモード」「けいじばん」「ビルダーペンシル」に関する情報です。

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「さつえいモード」について

  • 「さつえいモード」が搭載されており、自慢の作品や綺麗な風景の写真を撮影することができる。
  • 視点を動かしたり、ズームしたり、主人公の姿を消したり、自由自在に撮影が可能。
  • 撮影した写真にぼかしの加工を入れたり、フィルターを掛けてモノクロやセピア調にするといった加工もOK。

「けいじばん」について

  • 素敵な写真が撮れたら「けいじばん」に投稿。
  • 「けいじばん」ではインターネットを介して、他のプレイヤーが投稿した写真を見ることができる。
  • “いいね!”をたくさんもらうなど、他のプレイヤーから好評だった作品は大きく取り上げられる。
  • 気に入った写真はアルバムに保存することもできる。
  • 島の地形とセットで写真を公開すれば、他のプレイヤーがその写真の世界に遊びに行くことが可能。
  • 「けいじばん」を利用したコンテストも開催予定。

「ビルダーペンシル」について

  • 建物やオブジェの構造をコピーできる「ビルダーペンシル」が登場。
  • ペンシルで囲った範囲の建物やオブジェを設計図として記録できるので、簡単に再現することができる。
  • あくまでも設計図なので、建築の過程でアレンジを加えたり、ノウハウを学び取ることも可能。

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