ドット絵風アートの最前線に迫る作品集『ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界』6月10日発売

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グラフィック社は、書籍『ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界』を6月10日に発売します。B5判256ページ、価格は2,700円+税です。

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『ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界 』 について

本書は、レトロゲームのようなドット絵表現による「ピクセルアート」が国際的な注目を集める中、ノスタルジーに留まらない現代の表現として多彩な展開を見せるその最前線を、人気作家の作品、取材、論考を通じて紹介する作品集です。

第1章
豊井祐太、waneella、TIKI、APO+、モトクロス斉藤、せたも、Zennyan、珊瑚、うつろぶね、Matej ‘Retro’ Jan、Merrigo 、furukawa

第2章
m7kenji、BAN-8KU、EXCALIBUR、くつわ、ta2nb、soapH、今川伸浩、M. Nishimura、シロス、cocopon 、Mr. ドットマン

第3章
大月壮、有栖川ドット、日下一郎、重田佑介、点/ten_do_ten、YACOYON、ヘルミッペ、Galamot シャク、Raquel Meyers、たかくらかずき、服部グラフィクス

第4章
Chucklefish(『Starbound』)、Eric Barone(『Stardew Valley』)、ユウラボ、楢村匠(NIGORO『LA-MULANA』)、張舒鳴(Askiisoft『天国の塔』)、Bodie Lee(LunarRayGames『Time Spinner』)、おづみかん(『果てのマキナ』)、河野渓(はちのす『SOULLOGUE』)、ウマー(『Remain On Earth』)、Aarne Hunziker(『Cyber Shadow』)、Pixpil Games(『Eastward』)、Christopher Ortiz(Sukeban Games『VA-11 Hall-A』)、Eduardo Fornieles(Studio Koba『Narita Boy』)、Tim Soret(Odd Tales『The Last Night』)

メディア:Pixel Art Park、SHIBUYA PIXEL ART、TOKYO PiXEL、Pico Pico Cafe

論考:gnck「技術的制約から美学的条件へ」、今井晋「現代のゲームとピクセル表現」

サンプル画像

ピクセル百景 現代ピクセルアートの世界

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: グラフィック社 (2019/6/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4766132726
  • ISBN-13: 978-4766132724
  • 発売日: 2019/6/10
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