Switch版『ウィッチャー3』公式ゲームプレイ映像が公開!概ね30fps近くを維持、ロード時間短縮なども判明

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発売日が10月17日に決定したNintendo Switch用ソフト『ウィッチャー3 ワイルドハント コンプリートエディション』について、公式によるゲームプレイ映像が公開されました。また、プレビュー記事からパフォーマンスなど遊び心地に関するいくつかの追加情報も明らかとなっています。

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The Witcher 3: Wild Hunt – Complete Edition | Nintendo Switch Gameplay Overview

Switch版プレビュー記事で分かった新情報

ファミ通.comプレビュー記事より

  • オブジェクトの数などに応じて解像度を自動的に変化させる技術 「動的解像度」を採用。また、キャラクターと近隣オブジェクトの描画距離を短くしたほか、木の葉の密度と描画距離の調整、影のディテールと処理方法の変更などにより、フレームレートは30fps近くが保たれる。(※デモプレイをした記者によると、概ね30fps程度は出ており、多少カクつくところは一部あったものの、プレイには問題ないとのこと)
  • ゲーム容量がPS4/Xbox One版の約80GBから約32GBまで削減。パッケージ版ROM1枚に収め、追加データをダウンロードせずともすぐにゲームが始められるようにとの配慮。
  • 容量圧縮の副産物としてロード時間が40%ほど短縮。
  • 携帯モードでも遊びやすいように文字サイズが拡大。
  • ゴア表現はPS4/Xbox Oneから変更なし。
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