『龍が如く7』進化して強くなる敵キャラのバリエーションが公開。名越氏「ガンダムみたいなの出てきてほしい」などと話す。第1章カットシーンも大量公開

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「TGS2019」3日目セガブース『龍が如く7 光と闇の行方』ステージにて、敵キャラクターのバリエーションが公開されました。

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敵キャラクターのバリエーションが公開

アクションからRPGへジャンル変更された本作では、新たな主人公・春日一番が個性豊かな仲間を引き連れて、神室町の3倍以上という広大な横浜の町を舞台に 冒険を繰り広げます。もちろん彼らの前には数々の敵キャラクターたちが立ちはだかり、新バトルシステム「ライブコマンドRPGバトル」で激しい戦いを繰り広げることとなります。

春日たちは戦闘をはじめ様々な経験を積むことでレベルアップやジョブチェンジによってどんどん強くなっていきますが、それと同じく敵キャラクターたちもレベルアップし、その姿を変えながら進化していくことが判明。今回、「ホームレス」と「悪徳ガードマン」の進化ビジュアルが公開されています。

なお、敵の姿はあくまでも春日一番の目にはこのように見えているという設定であり、実際には普通の姿をしています。つまりは春日の妄想であるため何でもありということです。それもあってか、名越氏は「プリプロに近い状態だからもっと面白くする」「CHIN-ATSUくんの上位がほしい。ガンダムみたいなのが出てきてほしい」「ぎりぎりまで作っていく。何のゲームか分からなくしたい。龍が如くなんだけど分からなくなって完成です」などと発言しています。

第1章カットシーン

また、第1章のカットシーンも大量に公開されたのであわせてご紹介します。

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