『逆転裁判』や『流星のロックマン』を手掛けた児玉真佑氏がカプコンを退職

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『逆転裁判』シリーズや『流星のロックマン』シリーズを手掛けた児玉真佑氏は、2月末でカプコンを退職したことを明らかにしました。退職は「新たなチャレンジ」のためとのことです。

児玉真佑氏は、『流星のロックマン』のゲームデザインを手掛けたほか、『流星のロックマン2』と『流星のロックマン3』ではシナリオを担当。ほか、『逆転裁判123 成歩堂セレクション』のディレクター、『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒険-』のリードプランナーとマネジメント、『レイトン教授VS逆転裁判』のゲームデザインに携わっています。

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