吸血鬼にされた医師の呪われた宿命を描くホラーアクションRPG『ヴァンパア(Vampyr)』PS4/Switch日本語版が2020年秋リリースへ

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Game Source Entertainmentは、『ライフイズストレンジ』シリーズで知られるDONTNOD ENTERTAINMENT開発のPS4/Switch向けホラーアクションRPG『ヴァンパイア(Vampyr)』を2020年秋に発売すると発表しました。価格はPS4版が7,480円、Switch版が6,980円(いずれも税別)です。

DONTNOD Entertainmentが描いた、ホラーアクションRPG《ヴァンパイア(Vampyr)》は、2016年にゲームが正式リリースされる前から、様々なゲームショウで多くの賞やノミネートを受けています。その魅力をトレイラーでお届けいたします。
インフルエンザに侵されたロンドン、そして街に潜む影の組織から、すべてが始まる。

IDA MARIAのロック風曲「Devil」と共に、街の暗い路地、致命的な地下通路、腐敗した地域全体をノーカットで味わいながらエキサイティングな旅に出かけ、人間には知られていない裕福なヴァンパイア組織であるアスカロン・クラブを初めて垣間見る。

あなたは、第一次世界大戦から帰還した有名な外科医、ジョナサン・リードは最近、何者かによってヴァンパイアとなった。医師として、病人を治療し、多くの命を救うと誓った。同時に、ヴァンパイアとして呪われた宿命を背負わなければならない。たとえそれが救うと誓った人々を狩ることだとしても。

街を徘徊する致命的な敵であるヴァンパイアハンター、不死のスカル、その他の怪物との戦いで生き残るために、どの市民を吸血するかを選択しよう。そしてヴァンパイアスキルを習得し、強化しよう。邪悪な能力を使って周りの人々の生活を操り、探究しよう。しかし、あなたはその行動がもたらした結果と共に、生きなければならない。市民たちが築き上げた人間関係や彼らの運命はあなたの選択によって変わっていく。1つの命を奪うことが、街全体の崩壊につながる可能性もある。ロンドンを救うのか、それとも破滅させるのか、すべてはあなたの選択次第。

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