レベルファイブ、マンガ中心のクリエイティブコミュニケーションサイト「マンガ5」10月15日よりサービス開始へ ─ オリジナル漫画連載や動画コンテンツも配信予定

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レベルファイブは10月5日、クリエイティブコミュニケーションサイト「マンガ5」を発表しました。10月15日より正式サービス開始です。

同社によると、「マンガ5」は、プロアマ問わず情熱に溢れた作品を創造する人たちの後押しをできる場所として、ゲームとはまた違ったリアルタイム感を人々と共有し、新しいエンターテインメントを共に創り上げていきたいという思いから生まれた新たな挑戦プロジェクトとのこと。

「マンガ5」では、自由に作品を見せあえるコミュニティ「ファイブ工房」が設置予定のほか、様々なテーマでマンガを募集するコンテスト「マンガ5 マンガコンテスト」が継続開催されます。また、ここでしか読めない完全オリジナル漫画9作品が一斉に連載開始。さらに、押切蓮介氏の連載作品、声優・福山潤さんが原作を手掛ける作品も掲載予定のほか、動画コンテンツも配信予定とのことです。

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