スクエニ、個人による『ドラゴンクエスト』シリーズの動画投稿・収益化を許諾|※更新

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スクウェア・エニックスは1月14日、『ドラゴンクエスト』シリーズにおける「動画・生配信・画像投稿に関するガイドライン」を改定しました。

今回の改定により、個人であれば『ドラゴンクエスト』シリーズ作品(※ガイドライン公開作品に限る)のプレイ動画やゲーム実況をYouTubeなどの動画共有サイトに投稿して広告収益やスーパーチャット機能による収益を得ることを許可するとしています。ちなみに“個人”とは、自身でチャンネルやアカウントを所有し、個人の楽しみの範囲で配信等を行っている者を指しているとのこと。

更新:3月19日にさらなる改定が行われ、発売・配信から一定期間を経た作品については、エンディング部分の配信等を禁止する条項が削除されました。これにより、エンディング部分も含めて配信等を楽しむことができるようになりました。

「ドラゴンクエスト」シリーズはゲーム実況・配信を応援します

「ドラゴンクエスト」シリーズは、 1986年の第一作『ドラゴンクエスト』発売から、プレイヤーの皆様とともに歩み、成長を続けてまいりました。全世界でのシリーズ累計販売・ダウンロード本数は8200万本を超え(※)、2021年にはシリーズ誕生から35周年を迎えます。これほどの長い期間に渡り、「ドラゴンクエスト」シリーズを愛し、支えてくださった皆様に心より感謝申し上げます。

「ドラゴンクエスト」シリーズの生みの親・堀井雄二さんは「ゲームはコミュニケーションツールでもある」と語っています。友達とどこまで冒険が進んだかを競い合ったり、謎解きのヒントを教え合ったり、ゲームを通じて生まれるコミュニケーションもまたゲームの楽しさであり、思い出なのであると。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』において、すれちがい通信による「宝の地図」の交換が社会現象となったことや、『ドラゴンクエストX オンライン』が国内最大級のネットワークRPGとして数多くの冒険者が集う世界となっていることは、コミュニケーションツールとしてのゲームのすばらしさを示す出来事です。

コミュニケーションのありかたは時代とともに変化し、現在ではネットワークを通じてのコミュニケーションはごく当たり前のものとなりました。ゲーム作品のプレイ動画をネットワーク上で配信することは、友達同士での会話と同じように、ゲームの楽しみかたのひとつとして定着しつつあります。「ドラゴンクエスト」シリーズはそうした変化を前向きにとらえ、すでにシリーズ各作品において動画・生配信・画像投稿に関するガイドラインを公開し、皆様のコミュニケーションを応援してきておりますが、さらに力強く後押しすべく、このたび新たな方針を決定いたしました。

「ドラゴンクエスト」シリーズ各作品の動画・生配信・画像投稿に関するガイドラインにおいては動画・画像等の商用利用を禁止しておりますが、2021年1月14日に本ガイドラインを改定し、動画・生配信の投稿において、ガイドラインに定める動画共有サイトの収益化機能を通じて個人が収益を得る行為については、商用利用とみなさないことといたしました。つまり、「ドラゴンクエスト」シリーズ作品のプレイ動画やゲーム実況を「YouTube」等に投稿して広告収益やSuper Chat機能による収益を得ることができる、ということです。

このガイドラインによって、皆様のコミュニケーションがより盛んになり、「ドラゴンクエスト」シリーズをこれまで以上に楽しんでいただけるようになることを期待いたします。

なお、ガイドラインは作品の性質によって内容が一部異なります。 また、ガイドラインおよびQ&Aの内容は、随時更新されます。動画・生配信・画像投稿をされる皆様は、必ず最新のガイドラインをご確認いただき、ガイドラインに沿ったご利用をお願いいたします。

今後とも「ドラゴンクエスト」シリーズをどうぞよろしくお願い申し上げます。※……2020年3月時点の全世界におけるパッケージ出荷本数とダウンロード販売数の合計。有料追加ダウンロードコンテンツの販売数は含まれておりません。

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