『FF零式』『FF15』などを手掛けた田畑端氏、仮想空間で旅行ができるANA新事業の総合プロデューサーに

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ANAホールディングスが2020年8月から準備を進めており、2~3年以内の事業化を目指しているというスマートフォンを使ったバーチャルトラベル。この新事業にJP GAMES代表取締役の田畑端氏が総合プロデューサーとして関わることが明らかとなりました。田畑氏はかつてスクウェア・エニックスで『FF零式』や『FF15』、『The 3rd Birthday』などを手掛けた人物です。

読売や日経の報道によると、ANAの新事業は実在する都市をCGで再現した仮想空間をスマートフォンを使って旅できるというもので、飛行機に乗って目的地へと向かう機内の雰囲気が味わえる演出も用意。さらに、画面を通じて現地の特産品を購入したりイベントに参加できるといった仕組みもあるとのこと。

そんなANA新事業に総合プロデューサーという立場で携わることとなった田畑氏がファミ通.comの取材に対して下記の通りコメントを発表しています。

「RPG開発で培った技術やノウハウを活かして、旅を現実以上のものに進化させたいと思います。ANAさんの力になれるように頑張ります。」

なお、JP GAMESは2019年にパラリンピックゲーム『THE PEGASUS DREAM TOUR』の開発を発表しましたが、そちらも並行して別途進行中とのことです。