『俺屍』『ガンパレ』などのアルファ・システム、メテオライズの完全子会社に

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株式会社メテオライズは本日2月8日、株式会社アルファ・システムの株式100%を取得し完全子会社化したと発表しました。また、子会社化に伴い、メテオライズ代表取締役・渡邉幸二氏がアルファ・システムの代表取締役に就任。アルファ・システムの前代表取締役佐々木哲哉氏は、取締役として同社に残り、その他主要な取締役陣、従業員等と共に引き続き業務に従事するとのことです。

アルファ・システムは、熊本市に本社を置く1988年設立のゲーム会社。『リンダキューブ』や『高機動幻想ガンパレード・マーチ』、『俺の屍を越えてゆけ』シリーズなどを手掛けたことで知られます。

資本提携の背景等
 アルファ・システムは、多数のエンジニア・クリエイターを抱える創業30年を超えるゲーム制作会社であり、式神の城、シスターズロワイヤルといった自社IPコンテンツを抱え、大手ゲーム会社からの開発の受託も多く手がける企業であり、特にコンシューマーゲームの開発等に精通しております。
 当社は、コンシューマーゲームの他、アプリゲームの開発や運営に力を入れており、昨今のアプリゲーム市場の拡大に対応し、開発基盤の強化、拡張を続け、より先端的な開発技術・開発環境の構築に力を注いでおります。
 アルファ・システムの豊富な経験・実績と、当社の先端的な開発技術・開発環境を複合させ、それぞれの会社が抱える総勢100名を超えるエンジニア・クリエイター間のスキル・ノウハウ等の交流を行うことで、多様なプラットフォームに精通した多くの人材を抱える開発会社として、更に成長できると確信し、グループとして一丸となるために、今回の資本提携を決定いたしました。

今後について
 アルファ・システムにおいて受注している案件につきましては、同様の開発環境下で開発を継続し、エンジニア・クリエイターのスキル・ノウハウを向上させ、より良い物を制作していく所存です。
 また、with コロナの時代にあっては、ますますデジタルコンテンツの需要は拡大していくと考えており、現に当社の抱える案件数も増加の一途をたどっております。当社グループでは、自社グループの抱える人材の力を集結させ、これまで以上のクオリティのコンテンツを制作し、また、従前の体制では対応が難しかった規模のプロジェクトへも積極的に関与し、より良い物を人々へお届けしていく所存です。

ソース:メテオライズ