“ニワトリ牛”や“カピバラアヒル”?!遺伝子組み換えで世にも奇妙な動物を生み出せる動物園経営シム『Let’s Build a Zoo』今夏リリースへ

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パブリッシャーのNo More Robotsと、デベロッパーのSpringloadedは、動物園の経営シミュレーションゲーム『Let’s Build a Zoo』を今夏リリース予定と発表しました。現状、対応言語に日本語はありません。

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Let’s Build a Zoo について

  • さぁ、動物園を作る時が来ました!野生の勘を活かして、この愛らしく可能性を秘めた管理シムで、独自の動物王国を築き上げましょう。珍しい動物を輸入したり、繁殖させたり、適切なスタッフを雇ったり、来場者を楽しまたりなど、やることは山積みです。
  • 登場する動物は500種類以上。さらに、それら動物たちのDNAを組み替えることで、実在しない架空の動物を誕生させることが可能。ニワトリ牛、ワニアヒル、カピバラフクロウ、ゾウキリン…など30万種類以上の動物を生み出そう。
  • 何百種類もの建物、草木、通路、囲いの装飾などで園内をデコレートし、動物やお客さんを満足させましょう。
  • 毎日起きる様々な出来事にきっちり対処できる優秀な従業員を雇用しましょう。
  • 法に則って動物園を健全に運営することはもちろん、法を犯してお金を稼ぐことだってできます。

ソース:Steam

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