破滅迫る未来で写真を撮るゲーム『ウムランギジェネレーション』Switch版が6月5日リリース決定 ─ ジャイロ操作対応により直感的なプレイが可能

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PLAYISMは、破滅が迫るクソみたいな未来で写真を撮るゲーム『ウムランギジェネレーション』のSwitch版が『ウムランギジェネレーション スペシャルエディション』として6月5日にリリース決定しました。価格は2,480円(税込)ですが、リリース時には1,980円で購入できる20%OFFセール実施さるとのこと。Switch版はジャイロ操作に対応しており、実際にカメラのファインダーを覗いているかのような直感的なプレイが可能です。

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ウムランギジェネレーションとは

以下、Steamより

ウムランギジェネレーションは、クソみたいな未来で写真を撮るゲームだ。ニュージーランドのタウランガ市にあるタウランガ運輸で配達人として働きながら、危機差し迫る日々を過ごすことになる。

ユニーク且つ表現がモノを言う写真評価システム
この仕事では写真は一般的な評価とは違い、色、被写体、構図によって評価される。写真を撮るたびに金額が表示され、ステージ最後でまとめて報酬として頂けるってわけだ。

フォトバウンティという撮影ミッションを好きなように達成すればいい。これらのバウンティを全部こなせば仕事は終わりだ。写真の束を納品して次のステージに進もう。

ステージごとの追加ボーナス
追加ボーナスとして、ステージに散らばるフィルムケースをすべて見つけたり、絵葉書に使えるショットを撮ったり、時間内に納品したり、悪友たちの写真を撮ることで変わった装備品が手に入るぞ。

自由に、そしてクリエイティブに

写真は撮影した直後にデジタル現像できる。撮ったときは微妙でも、コントラストや露出をいじればだいぶマシになるぞ。
もし写真の撮り方を分かってるヤツならだいぶ楽しくいじれるかもな。初心者だとしても気にするな。好きなようにパラメータを調整したらそれっぽいのができる。後は慣れだ。

で、ウムランギって何なんだよ?
ウムランギはマオリ語で赤い空って意味だ。

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