アトラス開発の『Project Pen』なるマルチプラットフォームゲームがオーストラリアでレーティング審査を通過

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アトラスが開発を手掛けた『Project Pen』なるタイトルが、オーストラリアのレーティング審査を通過したことが判明しました。

開発国は「アメリカ」、メディアタイプは「マルチプラットフォーム」、言語は「英語」および「日本語」と表記。レーティング申請者はセガ・オブ・アメリカで、その結果は“強い暴力“、“性的なイメージ“、“ゲーム内課金”を理由に「MA 15+(15歳以上のみ)」となっています。なお、オーストラリアのレーティング審査において「マルチプラットフォーム」と表記された場合、基本的にはコンソール向けにリリースされると考えて問題ないようです。

ちなみに、これまでにオーストラリアで「MA 15+」判定を受けたアトラスのゲームは『真・女神転生III ノクターンHDリマスター』『真・女神転生IV』『真・女神転生V』『真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY』『ペルソナ3 ポータブル』『ペルソナ5』『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』『キャサリン』『キャサリン・フルボディ』。開発国が「アメリカ」と表記されているのは、『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のみの模様です。

情報元:resetera / Gematsu

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