Switch版『マール王国の人形姫』『ラ・ピュセル†ラグナロック』10月27日にリリースへ。PV公開

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日本一ソフトウェアは、Nintendo Switch版『マール王国の人形姫』および『ラ・ピュセル†ラグナロック』を10月27日に発売すると発表しました。価格はいずれも2,178円(税込)です。

『マール王国の人形姫』は、人形と会話ができる少女コルネットの冒険を、歌と踊りで盛り上げるミュージカルRPG。『ラ・ピュセル†ラグナロック』は、新人悪魔祓いとして奮闘する少女プリエを主人公とした“元祖やりこみSRPG”。どちらも繊細に描かれたドット絵や、様々なやり込み要素といった日本一ソフトウェアらしい面白さを体感いただけるタイトルです。

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『マール王国の人形姫』について

夢と希望と冒険心。それがマール王国の世界

■STORY
人形と心を通わす不思議な力を持った少女コルネットとお供の人形クルルが、憧れの王子様フェルディナンドを助けるために繰り広げる夢と希望と冒険心の物語。

■SYSTEM
本作は、ドット絵のかわいいキャラクターたちが歌って踊るミュージカルシーンが特徴のRPGです。
シミュレーションの要素を取り入れた白熱のバトルに加え、人形やモンスターを仲間に加える収集要素までお楽しみいただけます。

■『マール王国の人形姫』公式サイトはこちら
公式サイト: https://nippon1.jp/consumer/marl_kingdom1/

『ラ・ピュセル†ラグナロック』について

闇の王子蘇る時、聖なる乙女現れん──。

■STORY
聖パプリカ王国の二大教会、聖女会と聖母神教会。幼くして両親をなくし聖女会に入信したプリエとキュロットの姉弟は悪魔祓いを専門に行うシスター「ラ・ピュセル」の資格を得て、新人ラ・ピュセルとして駆け出すことになります。

■SYSTEM
本作は、レベル9999や万を超えるダメージなど「魔界戦記ディスガイア」シリーズのルーツとなった、元祖やり込みシミュレーションRPGです。
さらに、ストーリーの進め方によって各話のエンディングが変化します。依頼された事件の解決の仕方によっては、特定のマップにその後入れなくなる…なんてことも!?

■EXTRA SCENARIO
『光の聖女』を目指していたはずが、気が付けば『魔王』の称号を得てしまったプリエの物語を描く「魔王プリエ編」も収録。

■『ラ・ピュセル†ラグナロック』公式サイトはこちら
公式サイト:https://nippon1.jp/consumer/lapucelle_ragnarok/

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