『グランブルーファンタジー リリンク』試遊版プレイレポートが解禁。新たなスクリーンショットも多数

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サイゲームスのスマホアプリ『グランブルーファンタジー』のオフラインイベントとして1月20日かr22日まで開催中の「グラブルフェス2022-2023」。本イベントにて2023年発売予定のアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』の試遊版が出展されており、メディアによるプレイレポートが公開されました。新たなスクリーンショットとあわせてご紹介します。

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『グランブルーファンタジー リリンク』試遊版プレイレポートより

  • 違和感なく3Dモデル化されたキャラクターたちが立体的に素早く、かつ滑らかに動く。
  • アニメ的でもフォトリアル的でもない「グラブル」らしいビジュアル。
  • 試遊版では小型の敵「ゴブリン」と大型のボス敵「ゴブリンウォーリア」と戦えた。
  • パーティは4人。プレイヤーは選択したキャラの操作のみ行い、残る3人はAIによる自動戦闘。なお、選択できたキャラクターはグラン、カタリナ、イオ、ラカム、ジークフリート、シャルロッテ、ランスロットの7人。
  • グランは□と△を組み合わせたコンボを最後まで決めるとジョブレベルがアップし、アビリティが強化される。カタリナは敵の動きを一瞬止める氷魔法や、コンボを繋げると星晶獣アレスを呼び出して一緒に戦う。ラカムは遠距離からの射撃が立ち回りの基本となり、アビリティ「デュレーション」は、ポーズを取った状態で微動だにせず高速移動する。ジークフリートは重い斬撃をタイミング良く繰り出すことで攻撃力がアップする。シャルロッテは小さな体で大剣を振り回しながら突撃していく技が揃っている。ランスロットは、双剣による凄まじい連撃の派手さに加え、△ボタンが前後左右に移動しながらの攻撃のため、回避と合わせて動き回れる。
  • 褒める、援護にお礼を言うなどキャラクターたちの豊富な掛け合いも魅力。ラカムが「ジークフリートの旦那!」と声をかけるなど意外なものも。
  • 戦闘の基本は弱攻撃と強攻撃を組み合わせて戦うというシンプルなもの。加えて、R1と○X□△の組み合わせで4種類のアビリティが発動可能。発動に特殊なポイントは必要なく、クールタイムさえ終えれば何度でも使用可能。
  • 敵のスタンゲージが100%になると仲間から連携要請があり、一定時間内に応じれば強力な「リンクアタック」が発動。
  • □ボタンを連打するだけで自動的に戦ってくれる「アシストモード」。そして、攻撃ボタンを押す必要すらなくスティックで移動しているだけで戦ってくれる「フルアシストモード」も搭載。
  • 各キャラの必殺技“奥義”はそれぞれカットシーンが用意されており、攻撃エフェクトもド派手。
  • 奥義を繋げて使用することで、最後にさらに強力な必殺技「チェインバースト」が発動する。なお、奥義をチェインで繋げていく時はキャラクターが相手先の名前を叫ぶ演出あり。
  • チェインバースト発動時には、チェインを繋げたキャラクターたちが「プロミネンスフレア!」、「アセンション!」などの技名を一斉に叫んだ後、最大級の攻撃エフェクトが巻き起こり敵に大ダメージを与える。

スクリーンショット

情報元:Game Watch / 4Gamer.net

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