ネプテューヌシリーズのスピンオフ『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』Switch版が8月10日発売決定。「マホ」「アンリ」がプレイアブル化するなど新要素も実装

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コンパイルハートは、Nintendo Switch版『超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters』を8月10日に発売すると発表しました。価格は通常版が8,580円、ビジュアルブックやサントラCDを同梱する「シスターズ スペシャルエディション」が12,100円、本作と『Game Maker R:Evolution』をセットにした「GameMaker R:Evolution & Sisters vs Sisters ダブルパック」が12,870円(すべて税込)です。

本作は2022年に他機種で発売された『ネプテューヌ』シリーズの正統スピンオフRPG。「シスターズ」と呼ばれる女神候補生たちを主人公に、謎のスマートフォン端末「マジフォン」によって奪われた携帯ゲイム機のシェアを取り戻す、女神による女神のための破壊と再生の物語が描かれます。

Nintendo Switch版では以下の新要素が追加されるとのことです。

  • 新規プレイアブルキャラクター「マホ」「アンリ」追加
    オリジナル版で人気を博したサブキャラの「マホ」と「アンリ」がプレイアブルキャラに。ゲーム開始時からパーティメンバーとして組み込むことが可能。
  • フォトモードが進化
    かわいいキャラクターやフレームなどを自由に組み合わせてお好みの写真を撮影できる「ハートフルフォトモード」が拡張。新たに追加された「漫画風フィルター」や「吹き出し・セリフスタンプ」を組み合わあせて、まるで漫画のようなワンシーンを作ることも可能に。
超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters
「超次元ゲイム ネプテューヌ Sisters vs Sisters」公式サイトです
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