実写と見紛う驚異のリアリティ。日本が舞台のサバイバルホラー『LOST FRAGMENT – 失われた欠片』

NIHIL INANE STUDIOは、Unreal Engine 5で制作中のサバイバルホラー『LOST FRAGMENT – 失われた欠片』の映像を公開しました。本作の詳細は不明ですが、全てのアートは手作業で制作されたものであり、フォトグラメトリ（※写真を用いて物体や環境の3次元モデルを作成する技術）は使用していないとのこと。また、映像内には「3階ナースステーション」という文字や、「集中治療室」「循環器内科・心臓血管外科」と日本語で書かれた案内板、外の風景にも「居酒屋本陣」などの看板が見えることから、どうやら舞台は日本の模様です。