『龍が如く8』末期がんの桐生が自身の人生を振り返る特別なサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる映像が公開

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セガは2024年1月26日に発売を予定している『龍が如く8』(PS5/PS4/Xbox Seires/Xbox One/Steam)について、桐生一馬の特別なサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる映像を公開しました。

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桐生一馬のサイドストーリー「エンディングノート」

トレーラー

エンディングノートについて

「龍が如く8」には、「春日一番」と「桐生一馬」二人の主人公それぞれに特別なサイドコン
テンツが存在します。どん底から再び這い上がる男・春日一番には、「どん底の島」を最高の「5つ星リゾート」にするプレイスポット「ドンドコ島」が、そして人生最期の戦いに挑む男・桐生一馬には、ストーリーコンテンツ「エンディングノート」が用意されています。

自分の人生を振り返り、心残りや希望、伝えておきたいことを書き留めるエンディングノート。元看護師である難波の勧めにより記したエンディングノートをきっかけに、桐生が自身の人生を振り返る内容となっています。

盟友でもある刑事・伊達との再会、そして、今も桐生を思う秋山と狭山。影からそっと見つめることしかできない仲間たち。桐生の人生と交差した人々が登場し、桐生に「戦い続けてきた男」としての人生の意味、そして自身が進むべき道は何なのかを問いかけます。桐生の特別なサイドストーリーコンテンツ「エンディングノート」のプロローグとなる本映像をぜひご覧ください。

龍が如くスタジオ代表/制作総指揮・横山昌義氏のコメント

龍が如くファンの皆様。

『龍が如く7外伝 名を消した男』お楽しみ頂けてますでしょうか?

12月8日はシリーズ初作品『龍が如く』を発売した日となります。

この特別な日に、一本の映像を公開いたします。

2024年1月26日発売『龍が如く8』の主人公のひとりである「桐生一馬」の大きなサイドストーリーコンテンツの紹介映像となります。

2005年から18年間『龍が如く』を支えていただき誠にありがとうございます。
19年目も、龍が如くスタジオにご期待ください!

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