高評価の図書館バトルシミュレーション『Library Of Ruina』PS4/Switch版が4月25日リリースへ

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アークシステムワークスは、ProjectMoonが開発を手掛けた『Library Of Ruina』のPS4/Switch版が4月25日に発売予定と発表しました。

本作は、前作にあたる『Lobotomy Corporation』の世界を受け継いだ図書館バトルシミュレーションです。謎の図書館に迷い込んだ主人公ローランとその館長兼秘書のアンジェラとが織りなす、“命”と“願い”を巡る群像劇が描かれます。

2021年8月にSteamにてリリースされたPC版は、現在までに22,000件を超えるレビューが寄せられ“非常に好評”を獲得しています。さらに、直近30日間で448件のレビューが寄せられ“圧倒的に好評”を獲得しています。

【本作の魅力】
謎の”図書館”に迷い込んだ主人公と、その館長が織りなす、“命”と”願い”を巡る群像劇

①謎に包まれた舞台とキャラクターたち
本作の舞台であり、物語の根幹にあたる謎の「図書館」に迷い込んだ主人公”ローラン”。
館長兼秘書の”アンジェラ”と邂逅し、彼女の目的である
「世界でたったひとつの本」を完成させるため働くことになる。

②運と戦略が絡み合う「図書館バトルシミュレーション」
図書館を訪れる様々な敵とゲスト(敵)と接待(戦闘)するには、事前にゲストの情報を確認し、バトルページを選択します。
接待中に振るダイスが勝負の分かれ目になります。

③合計100時間を超えるゲームボリューム
多数の人物が織りなす物語に加え、進行とともに一筋縄ではいかなくなるカードバトルが重厚なゲームボリュームを実現。
100時間を超えるゲーム内容と、没入感を加速させる音楽・アートブックを心行くまでお楽しみください。

Library Of Ruina | ARC SYSTEM WORKS
その本(ねがい)が、すべてを狂わせる 『Library Of Ruina』2024.4.25発売
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