『鉄拳8』“銀髪の悪魔”「李 超狼(リー・チャオラン)」ゲームプレイトレーラー公開

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バンダイナムコエンターテインメントは、1月26日に発売する3D対戦格闘『鉄拳8』について、“銀髪の悪魔”「李 超狼(リー・チャオラン)」のゲームプレイトレーラーを公開しました。

“銀髪の悪魔” 李 超狼(リー・チャオラン)

「マーヴェラス!」

国籍:不明
格闘スタイル:古代暗殺術

古代王朝時代から脈々と続く禍祓いの一族に生まれた戦士であり、その類稀なる優れた霊感を生かして占星術を生業とするザフィーナ。
かつて三島平八の養子として過酷な環境で育てられ、現在はヴァイオレット・システムズという世界的ヒューマノイドメーカーを経営している、リー・チャオラン。
平八と三島一八に強い憎しみを持つリーは、二人への復讐を果たすためのコマとして利用すべく、三島財閥に反旗を翻したラース・アレクサンダーソンに接触を果たす。
しかし、真に平和を求めるラースのエクセレントな想いに共感したリーは、純粋に彼の計画を後押しするため、共に反乱軍『ユグドラシル』を結成し、参謀役を務めるようになる。
その一方で、三島財閥との戦いを制したG社を率いる一八はその後も侵攻を継続し、世界はさらなる武力支配の波にさらされつつあった。
だが一八の性格を熟知するリーは、G社への対抗策として、彼の知識と莫大な資産をフル活用した様々な兵器を開発していた。
天才科学者Dr.ボスコノビッチの協力を得て建造した大型飛行艇・ヴィドフニルや、戦闘用バイクを駆使した機動戦を展開し、反乱軍は各地でG社相手に戦果を挙げ始める。
さらにリーは、銃器を通さない強固な装甲を備えた敵への切り札として、近距離格闘に適した次世代バトルスーツを投入する。
その名も「ヴァイオレットスーツ」。ヒューマノイド技術の粋と、己の美学を反映した機能の数々を搭載したマーベラスな鎧を纏い、リーは戦場へ颯爽と飛び立つのだった。

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