永遠の命を手にした2329年、死からの解放は虚構に過ぎなかった。時間操作が秘密を解き明かす推理アドベンチャー『Nobody Wants to Die』現地時間7月17日リリースへ

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PLAIONは、Critical Hit Gamesが開発を手掛ける推理アドベンチャー『Nobody Wants to Die』を現地時間7月17日に発売すると発表しました。プラットフォームはPS5/Xbox Series/Steam。Steamストアページによると日本語対応です。

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『Nobody Wants to Die』について

トレーラー

ゲーム概要

時間はすべてを暴く

2329年のニューヨークを舞台にした世界。そこでは、永遠の命の代償を誰かが支払わなくてはならない。生死をさまよう経験をした刑事のジェームズ・カラは、上司の指示により若き連絡官のサラ・カイの協力の下、記録に残されていない事件を担当することになる。危険を顧みずにシリアルキラーを追いかけていく中で、都市の支配層の闇が暴かれていく。

2329年のニューヨークへようこそ

2329年のニューヨークを舞台に、ノワールな冒険を体験しよう。技術が進歩した結果、人類は永遠の命を手に入れ、メモリーバンクに意識を保存し、ボディを交換するようになった。ただしサブスクリプションの代金を支払える者だけにそれが許される。

捜査を進めよう

死亡捜査本部の刑事ジェームズ・カラとして、都市の支配層を狙うシリアルキラーを追いかけよう。時間を操る力と高度な技術を駆使して犯罪現場を捜査し、殺人に至るまでの出来事を再現しながら、殺人の背景にある恐ろしい真実へとつながる手がかりを見つけ出せ。

ノワールな世界に没入しよう

奥深く独創的で、インタラクティブな犯罪捜査のストーリーを体験し、トランスヒューマニズムと不死の危険性が描かれるディストピアな未来世界に身を投じよう。永遠の命が実現しモラルが消え去ろうとしている世の中となり、死が過去のものになった社会で、腕利きの刑事として善悪の境界線を引いていかなければならない。

壮大な物語

『Nobody Wants To Die』では、Unreal Engine 5によりストーリーテリングの限界を押し広げ、写実的なグラフィックと独創的なストーリー体験を融合させている。

Steamより
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