S-Gameは現在開発を進めている、剣戟とカンフーを組み合わせたカンフー・パンクアクション『Phantom Blade Zero』について、デモ版より戦闘シーンの見どころを集めたダイジェストムービーを公開しました。また、
- 複数の大きなマップからなるセミオープンワールドを採用。
- 各エリアにはさまざまなアクティビティがにあふれている。
- ゲーム内のチャレンジ達成や強敵の打倒により、武器や防具、アイテム、スキルなどキャラクターをカスタマイズ、または強化するための報酬を獲得。
- 数々の傑作武道映画でファイトコレオグラファーを務めた谷垣健治氏がアクションを監修。