龍が如くスタジオ新作『北斗が如く』はドラゴンエンジンではなく『極』のエンジンを採用。名越監督が理由を語る

セガゲームスの開発チーム「龍が如くスタジオ」が手掛ける最新作として、2018年にリリース予定となっているPS4用ソフト『北斗が如く』。本作が『龍が如く6』の“ドラゴンエンジン”ではなく、『龍が如く極』のエンジンを採用していることが明らかとなりました。

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『北斗が如く』は『龍が如く 極』のエンジンを採用

これは、セガのゲーム情報バラエティ番組「セガなま」において名越稔洋氏が語ったもの。名越氏によると、その理由は2つで以下の通りです。

  1. まず、“ドラゴンエンジン”は発展途上のエンジンであり、とても出来はいいがピーキーだし扱いが困難。今回、セガゲームスで組織変更があり、それに伴いチームも拡充したため、『龍が如く』プロジェクトに一度も関わっていないスタッフが多数入ってきた。こういった状況においては、ドラゴンエンジンよりも、ツール周りや開発のノウハウなどが完成しており、なおかつ十分なパフォーマンスを持つひとつ前のエンジン(『龍が如く 極』のエンジン)の方が適している。
  2. 『北斗が如く』のグラフィックはリアルだが、トゥーンシェーダーという少しマンガっぽいシェーディングをかけている。であれば、リアルで扱いが大変なドラゴンエンジンよりも、ひとつ前のエンジンの方がいいはずという判断。
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