Devolver Digitalは、インディーデベロッパーSabotageが開発したNintendo Switch/PC用ソフト『The Messenger』を8月30日(※PC版は8月31日)にリリースすると発表しました。架け橋ゲームズがローカライズを担当する日本語版が同日リリースされることも確認されています。
本作は、テクモ往年のアクションゲーム『忍者龍剣伝』に影響を受けたというアクションゲームで、主人公である忍者を操り、数々の忍術をマスターしながら冒険を繰り広げます。ゲーム中に登場する時空の壁を超えると、ビジュアルが8bitと16bitに変化し、ゲーム性もメトロイドヴァニア寄り(探索型横スクロールアクション)に変化するとのことです。
The Messenger from @SabotageQC dashes between 8-bit and 16-bit worlds on Nintendo Switch and PC August 30! Watch the new trailer, retweet for your clan, and preorder now: https://t.co/BommpWLjsd pic.twitter.com/Ms5qQteqd3
— Devolver Digital (@devolverdigital) 2018年8月16日