スパイク・チュンソフトは、RPG『コンセプションPLUS 俺の子供を生んでくれ!( Conception PLUS: Maidens of the Twelve Stars)』と 5pb.の科学アドベンチャーシリーズ第3弾『ロボティクス・ノーツ エリート』 Steam版を発表しました。
『コンセプション 俺の子供を生んでくれ!』は11月6日、『シュタインズ・ゲート エリート』は2020年にリリース予定。どちらも日本語対応です。
コンセプションPLUS 俺の子供を生んでくれ!
ケガレた異世界。巫女との絆。そして、産まれる星の子達。
世界の運命は俺と子供に託された――。
13人の巫女との間に子供を作り、子供たちと共に戦うRPG
『CONCEPTION ~俺の子供を産んでくれ!~』オリジナル版からグラフィックや一部演出の強化し、新要素を追加した『CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ!』が登場!
潜る度に構造を変化させ、何度でも楽しめる
ケガレやトラップに満ちた「星屑の迷宮」は、潜る度にその構造を変える。各迷宮の最深部に「星授」を奉納しケガレを浄化せよ
巫女との絆を深め、より強き星の子を産みだせ
負のエネルギー“ケガレ”を祓うことができるのは、マレビトかマレビトと巫女との間に産まれた星の子のみ。巫女と「愛好の儀」を行い、最強の星の子を作ろう
大迫力のポジショニングバトルシステム
パーティー総勢13名が入り乱れるバトルは、ポジション取りから生まれる戦略性がアツイ。パーティーの組み合わせによってパラメーターやスキルも変化
STEAM版に加わった新要素
- 新キャラ13人目の巫女「蛇遣座の巫女」とのエピソードを追加
- ヒロイン3Dモデルなど全てが高画質
- ゲームバランス調整やマヒルの性格変化など、PSP版をプレイ済みでも楽しめる
シュタインズ・ゲート エリート
世界を救うのはヒーローじゃない———オタクだ。
2019年。世界線変動率「1.048596」フォンドロイド——通称『ポケコン』の普及により、拡張現実が身近な存在となった近未来の種子島。
そんな島にある中央種子島高校『ロボット研究部』は廃部の危機に直面していた。
2名しかいない部員の1人で主人公の“八汐海翔”は、こんな状況でも「ロボ部」に興味を示さず、ひたすらロボット格闘ゲームに夢中。
そんな海翔を尻目に、猪突猛進のダメ部長“瀬乃宮あき穂”は「巨大ロボット完成」を目標に、目下の危機である廃部を避けるべく奮闘していた。
そんなある日、海翔はひょんなことから『君島レポート』なるA.R.アノテーションを発見する。
そこには君島コウという男による、世界を巻き込む陰謀の告発が記されていた。