アークシステムワークスは、10月10日に配信を予定しているNintendo Switch向け絶望と解放のローグライクRPG『MISTOVER』について、PS4版も同時リリースすると発表しました。あわせて、新たなスクリーンショットとキャラクタープロフィールも公開しています。
スクリーンショット
キャラクター
「パラディン」
<敵の攻撃をひきつけ、味方を守りながら戦う前衛職>
十字修道会に所属する、誇り高き聖騎士。 悪魔の呪いで
幼い姿になってしまった。現在の小さい体を嫌悪し、
呪いを解いて本来の姿に戻りたがっている。
「ウィッチ」
<強力な範囲スキルにより相手を制圧するのに特化した後衛職業>
思春期に発病する「魔女病」を患う少女。強大な魔力を操る
が、思春期の終わりと共に魔女病は消えてしまう。
永遠の魔女になりたい彼女は、その力を失わない方法を探している。
「ロウニン」
<妖刀による近接攻撃や妖力による弱化が可能な万能職>
遥かな東の国のサムライ大将。
偶然呪われた剣を手に入れ、狂気に駆られ主君を殺してしまう。
主君殺しのサムライ大将という汚名を返上するため、
放浪の旅に出た。
「シャドーブレード」
<敵の目を欺き一撃を狙うトリックスター>
暗殺教団によって改造された殺人兵器。
殺人のためだけの道具として生きていたある日、
いきなり教団が崩壊して思いがけない自由を手に入れた。
服従と規律に縛られていたため、自由に生きる生活にはまだ馴染んでいない。
「ウェアウルフ」
<野生の力で敵に大打撃を与える近接特化のファイター>
狼フェンリルが戦いの為に生み出した戦士。
狼の強靭さを受け継いでいる。楽園をその手に入れようと戦うが、
フェンリルは神の呪いにより氷のなかで眠らされてしまう。
再び目覚める日を待ちながら、腕を磨き続けている。
「クリムリーパー」
<浮遊霊を操り、呪いをかける死神。敵を弱化し、無力化する後衛職>
善良だが運のない新米死神。
すごいドジっ子で、魂を回収する任務の最中「死者の名簿」を失くしてしまう。
名簿がないと冥界に戻れないので、現世を彷徨い探し回っている。
「オンミョウジ」
<陰陽道を扱い、式神を召喚したり、味方を支援したりする後衛職>
妖魔と人間の王女の間に生まれた半人半妖。
天機を読み、陰陽を操る「陰陽道」の使い手。
占いで故国の滅亡を予見し、未来を変えようと努力したが失敗した。
「シスター」
<神の力を借りてパーティーを治療できる支援職>
ミステリアスな力を駆使するシスター。
魔女狩りで死にかけていた所、救いの声を聴いて生き返る。彼女はそれを神の声だと信じて従っている。果たして、その声は神か?悪魔か?