FFXVにインスパイアされたスタイリッシュACT『Lost Soul Aside』は2020年のリリースを目指す

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『Lost Soul Aside』の開発者であるYang Bing氏は、中国メディアのインタビューにおいて「2020年の目標は1年以内に本作をリリースすること」と述べました。また、「長期的には、『Lost Soul Aside』というIPをさらに発展させ、チームが経験を積むことで、このカテゴリや他のゲームジャンルでより多くの作品を制作できるよう願っています」とも語っています。

Yang Bing氏が『FFXV』の映像に強い感銘を受けて制作が始まったという本作。2016年の発表当時、個人開発とは思えないそのクオリティが注目され一躍有名となり、その後SIEが中国で立ち上げた新興ゲームメーカー支援プログラム「China Hero Project」の対象に選ばれました。現在はYang Bing氏が自ら設立したゲームスタジオUltizero Gamesのチームメンバーと共に、シリーズ化を目標に据えつつ制作に励んでいるとのことです。

Source: Gematsu
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