PS4/Vita『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』マスターアップ

スポンサーリンク

日本一ソフトウェアは、11月26日に発売を予定しているPS4/PS Vita向け迷宮探索RPG『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』のマスターアップを報告しました。

不可思議を探すーー愛と勇気の冒険譚。

“謎に満ちた、地下迷宮を攻略する”

プレイヤーは、魔女“マダム・マルタ”が所有する
“降霊灯(こうれいとう)”に宿った魂として、
彼女の命に従い、前人未到の地下迷宮の攻略へと乗り出します。

魔法の力で生まれし彼等と、奇妙なランタンこと“降霊灯”からなる
特異な集団……“魔女ノ旅団”が迷宮に挑む時、
“奇品(きひん)”探しの摩訶不思議な冒険が幕を開けます。

1)魔女ノ旅団”カヴン”を結成し、迷宮の踏破を目指す。
本作では、”カヴン”と呼ばれるキャラクターの集団を率いて迷宮探索を行います。
カヴンは複数のキャラクター(人形兵)で構成され、所属するキャラクターやカヴンごとの特性により、様々な能力を有します。
迷宮探索に連れて行けるカヴンは最大五つ。
敵との戦闘は複数のカヴンの攻防によって展開します。

2)最大40人”+α”が戦闘に参加する集団戦。
戦闘に直接参加できるキャラクターはカヴンごとに3人ですが、カヴンによっては、最大8人のキャラクターが戦闘に関与することができます。カヴンの数5×8人ー最大40人が参加する集団線こそが、魔女ノ旅団の戦い方です。
さらに、本作から+αの新たな戦力として、”ミラマキーナ”が登場します。
”ミラマキーナ”を呼び出すと、各カヴンの前方に配置され、カヴンの”盾”となり、様々な能力で戦闘をサポートします。

3)敵が”視覚化”された迷宮を縦横無尽に探索。
探索の舞台となる迷宮は、プレイヤーの一人称視点で進む3Dダンジョンです。
フィールド上の敵は”視覚化”された「敵のシンボル」となっており、接触すると戦闘が開始されます。
敵と味方は同時に1マスずつ移動が可能なため敵との遭遇を避けつつ、高レアリティのアイテムを奪取してくる…といった冒険も可能になります。
また、迷宮内の「壁」はスキル「壁壊し」により、破壊することも可能。自由な発想で探索できます。

タイトルとURLをコピーしました