マーベラスより発売中の稲作SLG+アクションRPG『天穂のサクナヒメ』の後日談を小説化した『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』が、集英社の小説レーベルであるJUMP j BOOKSより10月4日に発売決定。価格は1,100円(税込)。開発元である“えーでるわいす”完全監修のもと、安藤敬而氏が執筆を担当します。
ヒノエ島――神と人が手を携え鬼を払い、稲の実りで満たした地。 サクナヒメは、先の戦いの後も、いまだこの地で米作りに励んでいる。そんな彼女を見つめるひとりの影――車輪と発明を司る神でありサクナの親友、ココロワヒメ。 ココロワはとある事情によって、親友と同じくこの地で不慣れな稲作に取り組むことになったのだが――? 『天穂のサクナヒメ』本編の後日談を公式小説化!!
ソース:JUMP j BOOKS