『紅の砂漠』ドラゴンで空を飛び、メカでミサイルを撃つ——オープンワールド探索の詳細が判明

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Pearl Abyss開発のオープンワールドアクションアドベンチャー『紅の砂漠』(Crimson Desert)について、PlayStation公式チャンネルは2026年1月29日、ゲームプレイの特徴を紹介するフィーチャー動画の第1弾を公開しました。動画では舞台となるファイウェル大陸の構造、クエストの進め方、多彩な移動手段が明かされています。

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5地域で構成されたシームレスなファイウェル大陸

『紅の砂漠』の舞台となるファイウェル大陸は、5つの地域で構成されたシームレスなオープンワールドです。広大な荒野から住民が暮らす都市、古代遺跡まで多様なロケーションが存在し、プレイヤーは自由に探索できます。

移動手段も豊富に用意されています。馬による騎乗移動に加え、主人公クリフは崖を登るクライミングや滑空移動が可能です。さらに冒険が進むと、ミサイルを発射できるメカや、空を飛ぶドラゴンも利用できるようになると動画では説明されています。

クエスト構造——メインとサブを自由な順序で

メインクエストはクリフの物語を軸に進行しますが、ファイウェル大陸にはそれ以外にも多数のクエストが存在します。これらのサブクエストは任意の順序で攻略でき、プレイヤーは興味のある依頼から自由に手をつけられます。

クエストの多くはファイウェル大陸に存在する派閥や組織と関連しています。大規模な拠点奪還から住民の日常的な依頼まで内容はさまざまで、友好的な派閥からミッションを受けることも、敵対勢力が占拠するエリアを解放することも可能です。拠点を解放すると商人との取引や資源へのアクセスが得られ、灰色たてがみ団(主人公の所属派閥)の拠点再建に必要な木材や石材などの素材も入手できます。

成長要素——アーティファクトとアビスの痕跡

キャラクターの成長にはアーティファクトと呼ばれるアイテムが重要な役割を果たします。アーティファクトはスキルの解放や強化に必要で、クエスト報酬や戦闘勝利のほか、人目につかない場所を探索することでも入手できます。

ファイウェル大陸には「アビス」と呼ばれる神秘的な領域の痕跡が各地に散らばっています。これらの痕跡を発見するとファストトラベル地点が開放され、探索済みエリアへの移動が容易になります。アビスそのものへも冒険の過程で足を踏み入れることになり、その秘密を解き明かすことがストーリー上の重要な要素となっています。

多様な敵と謎解き、知識収集システム

ファイウェル大陸の各地には多様な脅威が待ち受けています。訓練された兵士や魔術師、獰猛な獣、さらには機械といった敵が登場し、戦闘スキルと適応力が試されます。一方、古代遺跡には仕掛けや謎解きも用意されており、観察力と問題解決力が求められる場面もあると動画では紹介されています。

探索を通じて住民や野生動物、スキル、アイテムに関する「知識」を収集することも可能です。知識はキャラクターやオブジェクトとの対話、新エリアの発見、遠方からの観察など様々な方法で獲得できます。収集した知識はクエスト攻略のヒントになるほか、新たなスキル習得への道を開くこともあるとのことです。

進行に伴い2名のプレイアブルキャラクターが追加

物語が進むと、クリフ以外に2名のプレイアブルキャラクターが加わります。これらのキャラクターが使用可能になると、メインストーリー以外のクエストを彼らで自由に攻略できるようになります。各キャラクターは固有の戦闘スタイル、スキル、武器を持ち、異なるプレイ体験を提供するとのことです。

なお、動画では今後、戦闘システム、成長要素、ファイウェル大陸での生活についても紹介予定であると告知されています。

出典

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