PS5向け3Dアクション『アストロボット』のエンドクレジットに、ゲーム本編には登場しない他作品の著作権表記が確認されたことから、新たなクロスオーバーコンテンツの追加が噂されています。クレジットに記載されていながら、ゲーム内に登場しない作品は以下の通りです。
- 「Stellar Blade」(Shift Up)
- 「Rise of the Roning」(コーエーテクモゲームス)
- 「Warms」(Team17)
- 「アサシンクリード」シリーズ(ユービーアイソフト)
- 「レイマン」シリーズ(ユービーアイソフト)
- 「Beyond Good & Evil」(ユービーアイソフト)
- 「Croc Legend of the Gobbos」(アルゴノーツゲームズ)
開発元のTeam ASOBIは今後、無料のチャレンジステージや新レベルを配信することを既に発表しています。よって、これらのクレジットに記載された作品は、将来的な無料アップデートや有料DLCとして追加される可能性が高いと見られています。
『アストロボット』は、Metacriticにおいて115件のレビューを集計し平均スコア「94」というハイスコアを記録。さらに、一般ユーザーからは1239件ものレビューが寄せられており、平均スコア「9.5」と脅威の高評価を受けています。
情報元:MP1ST