『ガンダムブレイカー2』追加機体&近接武器を紹介!追加ミッションの無料配信もアナウンス

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バンダイナムコゲームスは12月18日に発売を予定しているPS3/PS Vita用ソフト『ガンダムブレイカー2』について、追加機体と近接武器に関する情報を公開しました。また、定期的に追加ミッションが無料配信されることも決定しています。

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追加機体の紹介

「ジェガン」(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』より)

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レッグパーツにはハンドグレネード、シールドにはミサイルランチャーが装備されており、オプション装備の火力が充実した機体。

ジムIII(『機動戦士ガンダムZZ』より)

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両肩のミサイルポッドと、腰の大型ミサイル・ランチャーは、複数の敵をロックオンして誘導するミサイルを複数発射することが可能。大型ミサイル・ランチャーの爆発は、まわりの敵も巻き込んで吹き飛ばす。

レジェンドガンダム(『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より)

012
ドラグーンシステムによる前方へのビーム一斉照射は超強力。ビーム砲を射出して、ロック対象に継続的なオールレンジ攻撃も可能。

フォースインパルスガンダム(『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』より)

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腰部にはオプションとしてフォールディングレイザー対装甲ナイフを2本装備。標準的な機体ながらブースト速度が早く機動性が高い。

スペリオルガンダム(『ガンダムセンチネル』より)

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オプションとして頭部に有線式のインコムを装備しておりオールレンジ攻撃が可能。ALICE覚醒時には機動性が上がり、攻撃アクションをブーストでキャンセルして動くことができるようになる。

ペイルライダー(『機動戦士ガンダム外伝 MSSING LINK』より)

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もともと動きが素早い機体だが、HADES起動時にはさらに機動性が上がり、攻撃アクションをブーストでキャンセルして動くことができる。頭部にバルカン、バックパックに180mmキャノン、腕部ビームガン、脚部ロケットランチャー、腰にはビームサーベルと豊富なオプションを装備。

近接武器の特徴

ムチ

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攻撃範囲が非常に広く、一度に多数の敵を足止めできる。EX攻撃で範囲内の敵を短時間ショック状態にできるので、トドメは前衛に任せる中距離で戦うスタイルのプレイヤーにオススメ。敵のシールドガードによって弾かれはしないが、敵のシールドを弾くこともできない。

格闘

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近接武器を装備しなかった場合は武器が格闘になる。他の武器に比べリーチは短いが、攻撃速度が速く、パンチやキックなどを織り交ぜた多彩なコンボを繰り出せる。
027

拳法

028
近接武器を装備しなかった場合は基本的には武器が格闘になるが、特定の機体のアームパーツを装備すると武器が拳法になる。
□ボタン連打で出せる多彩なコンボや、△ボタン長押しによるチャージ攻撃など、格闘以上に接近攻撃に特化した武器。

New! ツインブレード

031
前進しながらの旋風斬りや、素早い斬り上げで、地上空中をダイナミックに動きながら敵を巻き込んでダメージを与える。

New! クロー

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敵へのひっかき攻撃や、投げ技、羽交い絞めなどを得意とするクロー。本作から新たに参戦するアッガイやズゴックなどのアームパーツによって使用可能。

無料追加ミッション配信決定

発売後も定期的に追加ミッションを全て無料で配信予定。新しく入手できるパーツも増える。

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