アメリカ・ラスベガスにて7月17日~7月19日に開催が予定されている世界最高峰の格闘ゲームイベント「EVO 2015」のメイン大会種目9タイトルが発表されました。
・『ウルトラストリートファイターIV』
・『アルティメット マーヴル VS. カプコン3』
・『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』
・『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティ ギア イグザード サイン)』
・『Killer Instinct』
・『モータルコンバットX』
・『ペルソナ4 ジ・ アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』
・『大乱闘スマッシュブラザーズDX』
・『鉄拳7』
・『アルティメット マーヴル VS. カプコン3』
・『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』
・『GUILTY GEAR Xrd -SIGN-(ギルティ ギア イグザード サイン)』
・『Killer Instinct』
・『モータルコンバットX』
・『ペルソナ4 ジ・ アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』
・『大乱闘スマッシュブラザーズDX』
・『鉄拳7』
現時点ではアーケード版も稼働していない『鉄拳7』が話題になっており、開発者である原田勝弘氏も自身のTwitterで次のようにコメントしています。
しかしあれだな、稼働していないとかまだ発売されていない、というのはともかくとしても、
「今まさしく開発中で終ロムも出してないタイトル」がEVOにエントリーされるってのも前代未聞だな。
国内はゲーセンがあるけど、予選までに海外でも遊んでもらえるイベントや環境を用意しないとなあ。
— Katsuhiro Harada (@Harada_TEKKEN) 2015, 1月 21