コナミより9月2日に発売される『メタルギアソリッドV ファントム・ペイン』。同作のバイオレンス表現について、日本語版と海外版とでは1シーンのみ表現が異なることを小島監督が自身のTwitterを介して明らかにしました。また、「日本語音声」で“日本語字幕”と“英語字幕”の切り替えができることも報告されています。
「MGSV TPP」の「日本語版(コンシューマ)」は、「日本語音声」で「日本語字幕」と「英語字幕」の切り替えが出来ます。バイオレンス表現に関しては、1シーンのみ「日本語版」は「海外版」と表現が異なります。
— 小島秀夫 (@Kojima_Hideo) 2015, 8月 21