『うたわれるもの 二人の白皇』下川氏インタビュー:以降もシリーズを展開していきたい、「ゼロ」の構想もある、など

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アクアプラスより9月21日に発売が予定されているPS4/PS3/PS Vita用ソフト『うたわれるもの 二人の白皇』。同作に関する下川直哉プロデューサーのインタビュー内容が一部明らかとなりました。

それによると、下川氏は本作以降も『うたわれるもの』を展開していきたい考えとのことです。また、シナリオライターの頭の中には若かりし頃のトゥスクルの活躍を描く「ゼロ」の構想もあると述べています。

  • 現在の完成度は70%くらい。仮に延期しても1~2ヶ月程度。
  • 前作の売り上げは15万本を超えた。(3機種+DL版の合計)
  • ストーリーは前作直後から始まる。
  • 前作はアドベンチャーパートの比重が大きかったが、本作はバランス良くした。
  • 本作でほとんどの伏線を回収する。ほとんどというのは、前作で何も分からなかった伏線に関しては、考察の余地を残したほうが楽しいだろうと考えた。
  • ハクオロの登場はどうですかね(笑)
  • タイトルから色々と考察してほしい。ファンの期待を裏切るオチにはしない。
  • 廉価版やセット版の発売予定はないが、DL版の値引きは検討中。
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