現在Kickstarterキャンペーンが実施されている『Prey for the Gods』プレアルファ版を用いたプレイ映像が公開されました。
本作は、Team ICOが制作した名作『ワンダと巨像』に強くインスパイアされたというアクションサバイバルゲーム。プレイヤーは、氷に覆われた極寒の島を舞台に、隠された謎を解き明かすべく巨大な敵との戦いを繰り広げることになります。『ワンダと巨像』だけでなく、『Deus Ex』や『DayZ』、『Bloodborne』といった作品にも影響を受けているという本作は、「巨大な敵の体によじ登って戦う」「謎の寺院を探索してシークレットやトレジャーを獲得」「天候変化や時間の概念」「ノンリニアなゲーム展開」「亡骸から武器や補給品を獲得」といった特徴を備えているとのことです。
Kickstarterの目標額は30万ドルで、残り22日の時点で19.4万ドルに到達。ストレッチゴールの中には、60万ドルでコンソール版(PS4/XboxOne)のリリースも用意されています。
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