ガンホー・オンライン・エンターテイメントは、グラスホッパー・マニファクチュアが開発を手掛けたPS4向けアクションゲーム『LET IT DIE』について、「日本上陸トレーラー」を公開しました。(※本作は2月2日にダウンロード版が100円で配信開始。3月9日には様々な特典付きパッケージ版が6,900円+税で発売予定。)
『LET IT DIE』日本上陸トレーラー
『LET IT DIE』は、今まで数多くのアクションゲームを手がけてきたガンホーグループのグラスホッパー・マニファクチュアが強力タッグを組んで開発を担当したPS4専用サバイバルアクションゲーム。目の前に現れた死神「アンクル・デス」に、大地殻変動後に出現した「バルブの塔」の頂点を目指すよう促された主人公(プレイヤー)は、ハード機”DEATH DRIVE 128(デスドライブイチニッパー)”に没入し、塔の頂点を目指すべく下着姿1枚で挑んでいきます。北米・欧州では、2016年12月3日より先行配信を開始しており、配信開始から26日で100万ダウンロードを突破、現地のメディアやユーザーから高い評価を得ている。
『LET IT DIE』ゲーム概要
ローグライクなハック&スラッシュ
バルブの塔に挑むプレイヤーはパンイチスタイルからスタート。装備や武器などは、すべてのアイテムを現地調達して頂点を目指す。本作で重要なポイントとなるのは、強い装備や武器を探し出し装備することのみならず、プレイヤー自身の腕前を鍛え、「レイジムーヴ」や「ゴアティカル アタック」など、多彩なアクションを活用して敵を倒していくこと。有料アイテム「デスメタル」はデスバッグの拡張や武器屋「直噴射」での時間短縮、緊急時のコンティニューなどに役立つが、最強の武器は己の腕前となるだろう。
非同期型PvPによる、世界中の漢達(プレイヤー)と闘う抗争システム
非同期型PvPで、世界中のプレイヤーたちが 主人公の“待合室”を襲撃してくる。 自分の所属する地域や国のチームメイトと、ほかのチームのライバルたちを蹴散らし、すべてを奪って自分のものにしてしまえ。