本日開催のPSプレスカンファレンスにて発表されたスクウェア・エニックスの新作『LEFT ALIVE』(PS4/PC)について、少しだけ新情報が明らかとなりました。
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『フロントミッション』の世界観を継ぐサバイバルアクション
まずは先出しファミ通より、本作が『フロントミッション』の世界観を継ぐ作品であることが判明。
『フロントミッション』(以下、『FM』)の世界観を継いだ『LEFT ALIVE』は、『FM』の生みの親である橋本真司氏、『アーマード・コア』を手掛けてきた鍋島俊文氏、そして『メタルギア ソリッド』のデザインを統括する新川洋司氏と、メカやロボットを主軸にした豪華なクリエイターによって生み出される。
さらに、Steamの商品ページによると、本作のジャンルはサバイバルアクションとのこと。プロデューサー橋本真司氏、ディレクター鍋島俊文氏、キャラクターデザイン新川洋司氏という豪華開発陣に加えて、一部ヴァンツァーのデザインを『機動戦士ガンダムOO』などで知られる柳瀬敬之氏が手掛けることも明らかとなっています。
「LEFT ALIVE」は、全く新しいサバイバルアクションです。
プロデューサー橋本真司(代表作:ファイナルファンタジーシリーズ、キングダムハーツシリーズ)、ディレクター鍋島俊文(代表作:アーマード・コアシリーズ)、キャラクターデザイン新川洋司(代表作:メタルギアシリーズ)の豪華スタッフに加え、一部のヴァンツァー(ロボット)デザインに柳瀬敬之(代表作:機動戦士ガンダムOOなど)も参加し、戦時下という極限状況における人々の物語を描きます。





