サイバーコネクトツーは、これから先の10年を見据えた新プロジェクト「NEXT PLAN」を発表。その一環として、これまでの大規模長期間開発だけでなく、「小規模短期間開発」「短時間クリア」「低価格販売」をキーワードとしたオリジナルタイトル「復讐三部作」をリリースすることを明らかにしました。
<続きは以下へ>
『戦場のフーガ』
『テイルコンチェルト』や『ソラトロボ』の世界観である「リトルテイルブロンクス」20周年記念作品として制作されるタイトルで、戦争×復讐×ケモノがテーマのドラマティックシミュレーションRPGです。シューティングアクションやローグライクの要素も盛り込まれるとのこと。
刀刃百鬼門
女学生×復讐×スチームパンクがテーマの高速パルクール斬撃アクション。機械の心臓を埋め込まれた女学生「陸奥十輪子」が復讐に立ち上がるというストーリーで、横だけでなく奥や手前にもスクロールする加速アクションが特徴とのことです。
セシル
ゴスロリ×復讐×魔女がテーマの2.5D横スクロール魔女アクション。魔女の儀式で声を失った主人公「セシル」が、姉妹と心臓を奪い合う戦いへ身を投じるというストーリーが展開。セシルは、あらゆる形状に変化する傘を武器として操り戦います。
サイバーコネクトツーネクストプラン特設サイト | サイバーコネクトツー
2020年リリースに向けて本格始動!サイバーコネクトツー初のパブリッシングタイトル『復讐三部作』進捗状況紹介動画 公開!詳細は7/19売り号の週刊ファミ通をチェック!新プロジェクトのスタートアップメンバー大募集!!