SCEは、PS4レーシングゲーム『ドライブクラブ』について、アップデート1.10を配信開始しました。今回のアップデートにより、日本をモチーフとした11コースが追加されるだけでなく、マルチプレイにタイムアタックやウェザーシステムに陽炎や虹といった新たなビジュアルエフェクトが追加されます。
アップデート1.10内容
日本をモチーフにしたコースを無料で追加
「朝霧高原レースウェイ」「高萩山道」「精進湖」「御所平」や「中山道」といった日本の風景を楽しめる5コース(全11バリエーション)を自由にレースすることができます。
マルチプレイにタイムアタックを追加
オンラインで世界中のプレイヤーと一緒にタイムアタックを楽しむことが可能に。
ウェザーシステムに陽炎や虹などのビジュアルエフェクトを追加
「ウェザーシステム」に、今回のアップデートにより様々なビジュアルエフェクトが追加。既に対応されている雨や雪などの天候変更に加え、本アップデートにより陽炎や虹などの気象現象もレース中に発生します。
その他
フォトモードにおける車のダメージのリセットオプション、AIのドラフティングなどの改善。