レベルファイブは、本日開催した新作発表会「LEVEL5 VISION」において、複数のスマホゲームアプリを発表しました。
3DS用ソフトとして発売され、ファンタジー世界の住人となり、様々な職業を体験しながら自由な生活を送るというコンセプトが受けヒットを記録した『ファンタジーライフ』の続編『ファンタジーライフ2』。
脳トレの要素を兼ね備えた謎解きアドベンチャー『レイトン教授』シリーズの世界観を受け継ぎつつも、最大7人のプレイヤーが参加して人間になりすました吸血鬼を探し当てるという”人狼”風ゲームとなった『レイトンセブン』。
『妖怪ウォッチ』の妖怪たちが多数登場する、”ティズニーツムツム”風パズルゲーム『妖怪ウォッチぷにぷに』。遊びながら妖怪の名前や特徴を覚えられる『妖怪大辞典』。大人気の楽曲で遊べるリズムゲーム『妖怪ウォッチ ゲラポリズム』。
そしてこれらゲームのIDを一元管理する新サービスとして「LEVEL5 ID」も発表されました。「LEVEL5 ID」は複数のゲームと連動し、プレイヤーステータスを共有することができるほか、あるタイトルをやり込んでいると、別のタイトルで特典が入手できるといった仕組みもあります。2015年夏にサービス開始予定です。なお、同社が現在運用中の「UNIPLAY」を進化させたサービスとなっており、現在「UNIPLAY」に登録しているユーザーのデータは、「LEVEL5 ID」サービス開始時に自動で移行されます。