ファミ通最新号の特集記事「2016年ゲームメーカー年賀状」より、コーエーテクモゲームスが“未公開の凄いタイトル”を開発中であることが明らかとなりました。加えて同社は、『進撃の巨人』や『仁王』といったタイトル以外にも大きなタイトルが目白押しであるとし、2016年におけるラインナップの充実ぶりをアピールしています。
また、アイディアファクトリーとコンパイルハートの2社がPS4/PS Vita向けに30近いタイトルを投入予定であることや、日本一ソフトウェアは7割を完全新規タイトルで残る3割をシリーズものという配分で発売できるよう準備を進めているということも明らかとなっています。
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