インティ・クリエイツが開発を手がけるNintendo Switch用ファンタジーアクションRPG『Dragon Marked for Death』の発売日が2019年1月31日に決定しました。価格は通常版が5,537円、限定版が9,248円(共に税別)、ダウンロード版は価格未定です。
『Dragon Marked for Death』について
- 2D横スクロールタイプのダークファンタジーアクションRPG。
- 強力な攻撃を繰り出す「皇女」、攻撃と防御を兼ね備えた「戦士」、素早い立ち回りや滑空が可能な「忍」、様々な魔法を使いこなす「魔女」といった、それぞれに異なる特徴を持つプレイアブルキャラクターが登場。
- クエスト数は50以上。マルチエンディング。
- 最大4人によるマルチプレイ対応。
- 開発は、『ロックマン9』『ロックマン10』『ロックマンゼロ』『蒼き雷霆 ガンヴォルト』などを手掛けたインティ・クリエイツ、キャラクターデザインは『ロックマンゼロ』の中山徹氏が担当。また、プロデューサーは『朧村正』のはしもとよしふみ氏が務めます。