海外メディア VULTURE が、『レッド・デッド・リデンプション2』の開発を指揮するDan Houser氏とのインタビュー記事を掲載。そこから本作の開発とゲームボリュームにおける、規格外の規模が明らかとなっています。
- メインストーリーの脚本は約2,000ページにも及んだ。サイドミッションと追加のダイアログを合わせた全ページを積み重ねると、その高さは8フィート(約2.4メートル)に達すると推測される。
- モーションキャプチャーには2,200日間(6年間)もの時間が費やされた。
- 30万のアニメーションと50万行のダイアログ。
- ミッションによってインタラクティブに変化する192曲のBGM。
- トレーラーやTVCMといった映像は70種類のバージョンが制作。
- ゲームボリュームはメインストーリーだけで約60時間。
情報元:Vulture