スクウェア・エニックスは12月20日に発売を予定しているPS4/Nintendo Switch用ソフト『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』について、様々な素材を集めることに特化した「そざい島」やアイデア次第で様々な使い方が出来そうな新しいブロックや家具の情報を公開しました。
「そざい島」で素材集め!マルチプレイで友だちと一緒に探索もできる!
モノづくりの知識や仲間を求めて訪れるモンゾーラ島やオッカムル島以外にも、からっぽ島の周辺にはさまざまな島がある。
「そざい島」と呼ばれる小島では、貴重な鉱石や珍しい草花のタネなど、モノづくりの素材をたくさん集めることができる。
しかも、たくさんの素材を見つけることで、木材や紐といった頻繁に使う素材が作業台で無制限に使用可能になる。
「ビルダー100景」をさがせ
そざい島のどこかに「ビルダー100景」という特別なスポットが存在しており、前作『ドラクエビルダーズ アレフガルドを復活せよ』の公式コンテストで選ばれたプレイヤーからの投稿作品が展示されている。
新しいブロックや家具が続々登場!
設置した磁石に反応して移動する「マグネブロック」や、アスレチックコースの仕掛けに使えそうな「トランポリン」など、モノづくりの発想を刺激する新たなブロックや家具が多数登場。
磁石に反応して動く「マグネブロック」を使えば移動する足場も作れる。
「トランポリン」で大ジャンプ。
「うちあげ砲台」で夜空に花火を打ち上げる。
モノの紹介に役立つ「展示かんばん」などメッセージを表示できる家具もいろいろ登場。