スクエニ新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』2019年夏リリース決定!(※更新:開発はTokyo RPG Factory、プラットフォームはSwitch/PS4/Steam)

スポンサーリンク

スクウェア・エニックスが贈る新作アクションRPG『鬼ノ哭ク邦』が2019年夏にリリース予定であることが発表されました。開発を手掛けるのはTokyo RPG Factoryで、対応プラットフォームはNintendo Switch/PS4/Steamです。

スポンサーリンク

『鬼ノ哭ク邦』について

『鬼ノ哭ク邦』は、この世とあの世を行き来し、迷える魂を救う主人公・カガチが紡ぐ“命”の物語と、いわゆる“ジョブ”にあたる「鬼ビ人(オニビト)」をリアルタイムで切り替えながら行う、爽快かつ戦略的なバトルが特徴のアクションRPG。

ものがたり

輪廻転生によって命が繁栄した世界。
人々は授かりし命を謳い、来世への祈りを捧げた。

死に対する悲しみは、生者を縛り、死者をためらわせる。
すなわち、死を悲しむことは、輪廻転生を妨げる禁忌に他ならない。

だから人々は、その悲しみを笑顔に変えて、死者を送る。

しかし、涙を忘れようとした人の心にも、救いが必要だった。
そうして生まれたひとつの役割――
人は彼らを、逝ク人守リ(イクトモリ)と呼んだ。

それは、彷徨える死者の魂「迷イ人(マヨイト)」を救済する、
いわば生者と死者、この世とあの世の調停者の役割を担う存在。

逝ク人守リは、迷イ人の未練を断ち、来世へと送る者。
生者と死者の想いに触れ、命を尊ぶ者。

これは、ひとりの逝ク人守リ、
その命の物語――。

『鬼ノ哭ク邦』1stトレーラー&Nintendo Direct プレゼン映像

タイトルとURLをコピーしました