『ディビジョン2』オープンベータ版が配信開始!「YEAR 1」コンテンツを紹介するトレーラーも

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ユービーアイソフトは、明日3月1日から実施する『ディビジョン2』オープンベータに向けて、クライアントの先行配信を開始しました。(※PC版はUBIの告知通り18時から配信開始されるものと思われます。)

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『ディビジョン2』オープンベータ版が配信開始

『ディビジョン2』で世界を揺るがす危機に立ち向かえ。
ベータ期間中は『ディビジョン2』で待ち受ける戦いを一足先に体験することができます。

変わり果てたワシントンDCを探索

オープンワールドで作られたワシントンD.C.の東部の探索と、2つのメインミッションのプレイが可能。ダークゾーンのひとつへの進入、コミュニティを立て直そうとしている市民への助力など、明日へとつながる希望を勝ち取ろう。

『ディビジョン2』のエンドコンテンツを一足先に

侵略ミッションがプレイ可能になったら、腕試しにチャレンジしてみよう。レベル30以上が要求されるエージェントのスペシャリゼーション(サバイバリスト、シャープシューター、デモリショニスト)も、このベータで体験できます。

アップグレードで新たなスキルとアビリティを獲得

レベル8まで上げることができます。新しい装備を手に入れ、さらなるチャレンジに挑もう。作戦基地を改良すれば、新しいスキルやアビリティも解除されます。

オープンベータクライアント配信ページ

https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0001-CUSA13192_00-TCTD2BETAOBUSER1
Ubisoft+
ベータ期間中は『ディビジョン2』で待ち受ける戦いを少しだけ先に体験することができます。 •様変わりしたワシントンDCの探索 •『ディビジョン2』のエンドコンテンツを一足先に •エージェントをアップグレードして新たなスキルとアビリティを獲得 詳細はthedivisiongame.com/betaをご覧ください。

「YEAR 1」コンテンツトレーラー

映像では、OutcastsとBlack Tusksのエリートメンバーを追跡し、新たな地域での解放戦が展開する「D.C. Outskirts: Expeditions」、米国防総省ペンタゴンを舞台に内部に存在する“秘密”を巡る戦いが繰り広げられる「Pentagon: The Last Castle」、そしてYEAR 1を締めくくり、よりスリリングなコンテンツへと繋げていくという名称未公開のエピソードという、合計3つの8人レイド用エピソードが紹介されています。

また「YEAR 1 PASS」も発表。ナラティブコンテンツへの1週間の先行アクセスのほか、イヤー1 Specializationsの即時アンロック、8つのClassified Assignmentsのアンロックと追加のBountieとProject、専用のコスメティックアイテムが入手可能。また、ゲーム発売後まもなく装飾品用キャッシュが購入可能になるとのことです。

Source: Game*Spark
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