任天堂が8月30日に発売を予定している、プラチナゲームズ開発のNintendo Switch用アクション『アストラルチェイン』。Nintendo Treehouse Liveにて実機プレイとディレクター田浦貴久氏によるポイントの解説が行われました。
【更新 6/13 5:30】巨大なボスとのバトルを含むプレイ映像を追加しました。
ASTRAL CHAIN Gameplay Pt. 1 – Nintendo Treehouse: Live | E3 2019
- キャラクターは名前、髪型、目・肌・唇の色のカスタマイズが可能。
- レギオンは、圧倒的な力を持つ敵を捉えて、その力を利用して戦うという設定。そのため、敵であるキメラの中にはレギオンによく似た姿のものもいる。
- 警察署ではさまざまなトレーニングが用意されており、操作の練習ができる。服を着替えたり、ショップを利用したりも。
- 汚染物質レッドマターをレギオンを使って除去できるが、それがアクションゲームとしてはマリオのコインを集めるような遊びになっている。
- レギオンはキメラが残した痕跡を具現化する能力を持っており、それを手掛かりに追跡することができる。
- ステージ内には、見つけることで後々良いことがある隠し要素も。
- 武器は3種類、レギオンは5種類。3×5の組み合わせで色々な戦い方が楽しめる。
- レッドマターやキメラの影響で人間が変異し敵となる。
- 主人公はレギオンを繋がることで汚染への耐性が強くなっているので、キメラとも対等に戦うことができる。このあたりがシナリオにも深く関わってくる。