ユービーアイソフトが「E3 2019」で発表したサブスクリプションサービス「Uplay+」は、日本でも展開予定であることがファミ通インタビューより判明しました。
「Uplay+」は月額14.99ドルで100以上の同社PCタイトルが遊び放題になるというサービスで、海外では9月3日からサービスインが予定されています。
また、ハッキングを題材に扱う人気オープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス レギオン』は、音声も日本語化予定とのこと。ディストピア化した近未来のロンドンを舞台にレジスタンスを組織し、権力者たちからロンドンの未来を取り戻すべく戦う本作。ロンドンの住民誰もがプレイアブルキャラクターとなり、それぞれにバックストーリー、個性、スキルが設定されているという大規模な作品だけに、音声量が半端ない量になっているとのことです。
さらに、ユービーアイソフト独自イベント「UBIPLAY」について、今年は東京だけでなく大阪でも開催決定。東京は10月6日、大阪は10月13日に開催予定です。