『モンスターハンターワールド:アイスボーン』第3弾PV&開発陣が最新情報を伝えるデベロッパーズダイアリーVol.1 公開!

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カプコンは『モンスターハンターワールド:アイスボーン』について、第3弾PVと開発陣自らが最新情報を伝える「デベロッパーズダイアリーVol.1」を公開しました。

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モンスターハンターワールド:アイスボーン 最新映像

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』プロモーション映像③

ディノバルドの登場が確定。今度は新たにブラキディオスの登場が示唆されています。

『モンスターハンターワールド:アイスボーン』デベロッパーズダイアリー Vol.1

映像で紹介されている新情報まとめ

  • 新たな集会所は温泉を軸に作られている。
  • 温泉には防具を付けたままで入るが、ボタンひとつで入浴用の衣装に切り替えることもできる。
  • 湯船に飛び込んだり、お湯を掛け合ったりなど温泉固有のジェスチャーも登場。
  • 食事やサウナ、足湯なども可能。足湯ではオトモと戯れることができる。
  • 集会所の利便性を向上。
    • 暗転は挟むがロードなしで加工屋に入れる。重ね着は加工屋で管理。
    • 調査資源管理所や植生研究所などの施設も導入。
  • 「サークルカード」を実装。リーダーが編集可能。自分のサークルがどういうものなのかを記入し、サークルに入ってほしい人に渡してアピールできる。
    • サークルカードを受け取ると、同じ集会所にいなくても後から参加申請ができるので、色々なサークルを見比べながら入るサークルを吟味できる。
  • 「サブリーダー」機能を実装。サークルカードを渡せるのと承認できるのはリーダーとサブリーダー。
  • サークルのエンブレムも編集可能。
  • すべてのクエストに2人用の難易度を追加し、「1人」「2人」「3~4人」という3段階の難易度設計に。クエスト中に人数が変動した場合も最適な難易度に自動調整される。
  • オトモアイルーも進化し、新たなオトモ道具が登場。モンスターのヘイトを取ってくれるカカシや、爆弾が大量に射出され降り注ぐ壺、「ミツムシ寄せのお香」の倒れたら復活させてくれるど根性系、他の道具のぶんどりや罠などにも上位が存在。
  • 『モンスターハンター:ワールド』と『モンスターハンターワールド:アイスボーン』のユーザーでもマルチプレイ可能。『MHW:IB』未購入プレイヤー×購入済みプレイヤーで遊ぶ場合、上位・下位のクエストに限りマルチプレイが可能です。
  • セリエナの「マイハウス」は、家具や壁紙などを自由にカスタマイズできる。家具の配置はあまりいじれないが、家具の形・色・柄・素材を変えることが可能。家具はクエストクリアや納品依頼を達成することで入手できる。アップデートで追加していく予定。
  • マイハウスは基本的には木造だが「デラックスキット」に入っているテーマは石造り。中世のお城のような雰囲気にガラリと変えられる。
  • 発売後のアップデートでマイハウスへ他のプレイヤーを招待できるように。
  • 「ビューモード」ある程度自由にカメラを動かして、普段とは違うカメラの角度や見た目の画を作れる機能。キャラクターのポーズを変えることもできる。オトモも一緒にポーズをとってくれたりジェスチャーも同じリアクションをしてくれる。
  • 「アンジャナフ亜種」が登場。雷属性を得ており、蓄電することで強化されていく。ピーク時はかなり危険なので、なるべく蓄電させないことが攻略のカギとなる。
  • 「オドガロン亜種」が登場。龍属性。普段から獲物の肉を持ち歩いており、空腹になるとすぐに食べるため、強化状態が頻繁に起こる。広範囲の技も獲得している。
  • 「ディノバルド」が登場。尻尾の形状が大剣のようになっており、これを使って攻撃する。尻尾の赤熱化やサビ状態など、そういうサイクルは基本的に踏襲。さらに追加アクションがあるのかどうかを楽しみにしてほしい。熱を溜めて吐く炎のブレスにも「クロス」の時にはなかった変化を付けている。
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